必見展博

 最近、そこはかとなく啼きの入っているEz-manです。
土曜日の出勤も覚悟しましたが、交渉して仕事の締切を後ろにずらしました。

 で、ストレス解消に以下を見て回る予定。

特別展「江戸城」
ガンダムが、マリオが、ナウシカが、六本木・国立新美術館に堂々出現!!

 日曜日は別件が埋まっているので、土曜日が勝負です。
以上、自分用のメモ。

新技術に対する世の中の見方の類型

 インターネット創成期に、ネット上で爆薬の作り方を調べられるのは危険だと言う話がありましたが、これもその類型でしょう。

グーグルと英軍、テロリストによるGoogle Earthの利用について協議

Daily Telegraphのサイトに掲載された記事によると、制圧したテロリスト宅で押収した書類の中にGoogle Earthから取り出した画像のプリントアウトがあり、建物、テント、便所、軽装甲車両などが写っていたという。ある画像の裏には、Staffordshire Regimentの兵士1000人が配置されたShatt Al Arab Hotelの正確な緯度と経度が書き込まれていた、と記事は述べている。

 Royal Green Jackets部隊のインテリジェンスオフィサーは「英軍の見解では、これはテロリストが攻撃を計画していた証拠だ。テロリストは、テントなど防御の弱い場所を特定するためにGoogle Earthを利用しているのだと考えている」と述べた。


 振り込め詐欺マニュアルのように、「今後もgoogle earthを利用できるようにするため、google erathを利用した痕跡は必ず消す事」などと書いてあれば笑う。

Basra Palace基地を拠点とするRoyal Green Jacketsの兵士たちは、Google Earthの航空写真を利用した攻撃によって負傷者が出た場合、Googleの告訴を検討するだろうと話した。


 自爆テロで使われた車などに関しては、自動車会社を告訴しないのに、情報検索会社は告訴する不思議(笑

以上です。

善悪論の無為

 基本的に、私は善い事、悪い事は主観に大きく左右されやすいと考えている。
同時代の万人が「悪い」と判断できる事もあるが、人によって「善い」「悪い」が揺れる事柄も確かにあると思う。
ゆえに、「そは善か、悪か」は禅問答にしかならない思う。

匿名は善か悪か

 匿名には利点と欠点がある。
それは、署名入りの利点、欠点の裏返しである。

むしろ記者は,名の通った有名人が発言することによって,それまで活発だった議論が一気に止まってしまう,といった“署名のデメリット”に対して危惧を抱いた。


 これは、その通りだと思う。ザックリ分析すると次のようになると思う。





    発言者の権威による影響無責任な発言 向いている事柄
 匿名 ○受けないで済む   ×発生しやすい論理的な議論 
署名入り×受ける       ○発生しにくい感情的な議論 


 これだけだと思う。
したがって、参照した記事の記者に同意。

結局,誰に向かってメッセージを発するのか---。つまり対象読者の数によって,署名と匿名を切り替えるのが一番良いと記者は思う。家族や友人へのメッセージであれば,メッセージの内容そのものよりも,メッセージを発しているのが自分であることを伝えることの方が本質的である場合が多いため,署名入りを選べばいい。家族向けブログやSNSは署名が基本ということだ。一方で,より広い範囲,社会全体に対するメッセージであれば,匿名を選びたい。先入観を排除してコンテンツの中身の優劣だけで勝負できるからである。


 私が言うならば、「日記・感想は感情的だから実名」「論文・考察は匿名」で終わり(笑

メディアが騒がない増税

 我々、高学歴オタク成人を引き付けて止まないエスタブリッシュメントに属する知識人の一人に森永卓郎氏がいる。
経団連や政府に都合の悪い正論も言ってしまっているので、いつ逮捕されるか目が離せません。
彼のコラムで、気になる記述を見つけたので、メモ。

SAFETY JAPAN 森永卓郎氏 コラム/日経BP社からの参照です。
地方税、大半のサラリーマンで倍増〜メディアが騒がないもう一つの税制改革〜

恥ずかしながら知らんかった。

つまり、大半のサラリーマンは地方税が5%から10%に増える代わりに、所得税が10%から5%に減って、合計15%は変わらないというわけだ。
長い目で見ると、地方税の引き上げ分は退職時に丸ごと取られることになる。退職時に取られる地方税が2倍近くになる可能性があるのだから、まるで時限爆弾を抱えるようなものだ。


退職金には地方税、か…。大量退職時代に狙いを定めたのかな?
まぁ、我々の時代にはきっと退職金なんて出ないので問題ない。

独身者を狙い撃ちの定率減税廃止
地方税の増税は痛いが、やはりサラリーマンの生活に影響が大きいのは定率減税の廃止の方だ。

 夫と専業主婦、子ども2人の標準世帯の場合、所得税・地方税の年間増税額は、年収300万円では700円と小さいが、年収500万円になると1万7600円、年収700万円では4万1000円となる。

そして、実は最も被害が大きいのは独身者である。独身だと、年収300万円でも増税額は1万7600円、年収500万円では3万8000円、年収700万円となると7万400円も多く取られる。独身者は覚悟をしておいた方がいいだろう。


そういえば定率減税廃止は私に致命傷を与えますね。
私は手取りが7万円減るそうなので、食費と被服費、交通費などを削りたいと思います。
オタク趣味は減らせません。精神力回復に必須ですからね。
この政策を見る限り、現代日本社会では結婚なぞ以ての外、子供を作るなどは愚の骨頂だと思います。

検索技術の恩恵

グーグルが奪う「本質を考える力」

 何時も思うが、新しい技術が生まれると旧来勢力がその技術を「●●を壊す」「●●を奪う」と言う。
しかし、いつの時代もどんな道具も、「●●を壊す」のも、「●●を奪う」のも、その道具を利用して人間が行うことであり、その技術なり道具なりが悪いわけではない。

 この記事のgoogleも一緒。googleに代表されるweb検索エンジンを使えば、家にいながらにしてwebサイト上の情報の概略やそこまでのパスを簡単に見つけられる。

 本当は、集めた情報を元に検討し、考察し、結論を得る必要がある。しかし、それが出来るまでに訓練できている人は少ない。したがって、今まで「集められもしなかった」人が「集められるようになった」ため、集められもしなかった人が集める所までは出来るようになった、と言うだけ。人はもともと無能で、現在ことさら無能になったわけではないんであろうね。

 検索技術の恩恵は、誰もが受ける。

・分析できる能力を持つ人は、収集にかける時間を短縮できる。
・分析できない人は、とりあえず集めるところまで出来るようになる。

 ただそれだけ、と。
あと、探しやすくなると、自分が後で利用するために情報を残しておこうとする人が増えるので、万人にためになりやすいと言うメリットもありそう。
以上、雑感。

いやな法則の収集家

 面白かったのでメモしておきます。
マーフィーの法則とか、こういうのは好きです。

いやな法則
*生産性
・何もやらないよりはだらだらやった方がまし
・せっぱつまらないとやらない。せっぱつまってからではできない
・やらなければできない。やってもできない
・やらなくていいことはできる
・やらなければいけないことは楽しくない
・やらなくていいことをやっている人はいきいきしている
・横着をするための労力を惜しんではいけない
・横着をするための労力を惜しんではいけない、という口実で現実逃避してしまう
・現実逃避の方が生産性が高い
・いやな仕事は、もっといやな仕事があるとき、いやではなくなる

*決断
・正しいことはすぐに中断し、間違ったことには頑固にしがみつく
・どちらかじゃなくて両方欲しい

*アイディア
・考えて出てくるアイディアにろくなものはない
・アイディアを探してもアイディアは出てこない
・すぐにでも実行したいアイディアは嫌な仕事をしているときに思いつく
・よいと説明しないとわからないものはたいしてよくない
・わかりにくいもの、とっつきにくいものは「奥が深い」と取り違えられがちである

*勉強
・知らない人ほど勉強しない。知っている人ほど勉強する
・得意なことばかり勉強する
・勉強しておけばよかったとは思っても、これからも勉強しない

*自意識
・日頃から自己鍛練を怠ってはいけない、と言っている人は日頃から自己鍛練を怠っている
・駄目な人ほど人に忠告したがる
・自称活字中毒の人は話題の本しか読まない
・世の中が狭いのではなく、自分の世界が狭いだけである
・マニアは得をしない
・言わなくてもわかってるよね、と思っているポジティブな気持ちは、伝えた方がよい
・我ながらいいことを言っているぞ、と思っているときは、ろくでもないことを言っている
・我ながら名文! と思って出したメールは必ず後悔する。

*凡人性
・10人に 9人は凡人だが、10人に 9人は自分は凡人ではないと思っている
・凡人は凡人について語る

*偉大さ
・偉い先生は穏やかである
・身近な人の偉大さは半減する
・すごい人はざらにいるが、すばらしい人はごく少ない
・他人の欠点は大きく見える
・賢さに限界はあるが、愚かさに限界はない
・偉い人から批判される人は偉い

*その他
・現実は常に偏見を上回る
・本当に優秀な人は表に出ない
・「何でもいいんだけど」と言う人は、実はすごくこだわっている
・2つの過ちを同時に犯すと、両方に気づくのは難しい
・にわかな奴ほど語りたがる
・毒舌に悪人なし
・けなげな無駄な努力にはほろりとくることがある


「けなげな無駄な努力にはほろりとくることがある」が泣かせます。

小道具の自作可能な世界の魅力

自由、平等、平和--運営者が語るSecond Lifeの魅力
「自由、平等、平和」。
なんともフロンティアスピリッツ溢れ、亜米利加合衆国を感じさせる綴りです。
惑う事無く現地住民を虐殺し、資源を収奪し、文化を壊滅させる香りがします。

等と言う、冗談はおいて置くとして今話題の「second life」の運営者のコメントです。
実際、とても面白そうです。
手を出すとしばらく帰ってこられなさそうなので、現在は遠慮中です。
…オブジェクト(あらゆる品物を指す言葉だと思え)の自作が可能と言う点がオタク心をくすぐります。
きっとすでに、マニアックなオブジェクトを集めた仮想空間内のマーケットがあるに違いない。
バルディッシュ(史実上の武器でなくインテリジェントデバイスの方)があったら、私の抵抗は終わるかもしれない(笑)

iPodに対する敗北、再び

 日本の著作権権利者はアホですか?
ネット展開の対応に遅れたため、その市場をiPodに丸ごと食われた事を全く学習していない模様。

YouTubeの日本ビジネス展開、権利者側は協議拒否の方針

 流石に、全員がアホだとは思いにくいです。
おそらくは一部がデスノート放映のように抜け駆けをする放送局が出ると思います。

両者の協議入りが決まったが、ユーチューブは違法問題が解決していないにもかかわらず、日本でのビジネス展開に意欲をみせている。「非常識」(関係者)ともいえる強気の姿勢を取っているのは、米国では、その影響力を無視できなくなったテレビ局やレコード会社が、相次ぎ同社との提携に動いたという前例があるためだ。

 日本でも昨年、コロムビアミュージックエンタテインメントがアーティストのPRにユーチューブを活用しており、著作権団体の思惑とは裏腹に、同社との連携に動く企業が出てくる可能性も指摘されている。


 日本の強みはボトムアップの質が異常に良いことで、弱みはトップダウンの質が異常に悪い事であるような気がします。著作権権利者は後者の見本に見えてしまいます。
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