日の丸検索エンジンの効用と問題

 とりあえず国のやることは批判しておけば正義という風潮が強い中、敢えて国策に組する記事を書いたことは評価に値する気がする。
個人的には、この計画は「日の丸検索エンジン」といわない方が良かったと考えている。何故かと言えば、google対抗に勘違いされやすいからだ。
本質的には「googleの次を狙う」技術の開発に見えるからだ。

「日の丸検索エンジン」は何を狙っているのか(上)
「日の丸検索エンジン」は何を狙っているのか(下)

その観点から見れば、経済産業省の打ち上げた情報大航海プロジェクトの本当の狙いが浮かび上がってくる。情報大航海プロジェクトでは、リアル社会のいかのような分野での新たな情報収集・解析技術の実用化を狙っている。


 YouTubeの買収から判るように、googleは社会的責任を持たない非インフラ側に走っていくようですし、インフラ側に走れば大規模なシェアを取れる可能性があると思う。

 もっとも、googleがインフラを捨てている理由は、インフラが苦労の割りに儲からないと判断しているからでしょう。実に米国的だと思う。日本人はこの手の苦労をいとわないので悪くないと思う。この計画がシェアに直結しなくとも、間違いなく技術者を育てることにはわずかであれ貢献するので、無駄ではないでしょう。

 …効率は悪いかもしれませんが(笑

 国家プロジェクトで役人や会社の上層部に中間マージンを取らせずに、技術者にまわす方法があると、より良いのです。しかし、それはこのプロジェクトに限ったことではなく、全体的な課題でしょう。役人や会社の上層部のモラルをあげると良いのですが、これは数十年貯まりまくった澱ですから、一歩一歩すすめるしかないでしょうな。

花見でも酒を飲む人は、SNSでも酒を飲む?


飲み会から広がる人の輪--SNS「ウゴッシュ」が始動

 会社の範囲の飲み会だけで十分に精神的苦痛なので、理解の範疇外ですが、好きな人は好きなので、割と盛り上がるかもしれませんね。
 もちろん私は真っ平ごめんです。

「自律コンピューティングはついに“脳みそ”を得て新フェーズに入った」,米IBMの技術責任者に聞く
米IBMは9月13日,情報システムに自己修復機能を搭載するためのツール「IBM Build to Manage Toolkit for Problem Determination(以下「BtM Toolkit for PD」)」を発表した。同ツールを利用すると,システム障害やパフォーマンス低下の原因を迅速に特定し,対処できるようになるという。

「自己修復」という言葉だけでご飯が3杯いける。

かるた2.0
 カルタ以外のカードゲームにも使用できるフレームワークですね。

意外に効き目のある視力回復マッサージ
 生れつきの近眼で強度-14.5の眼鏡を着ける私には、この程度の攻撃では効きませんでした。

出生前親子鑑定「協力しないで」:つい穿った見方をする

意図は分かる。
予めDNA検査する事で障がい者であることが判明した場合を恐れているのだと思う。
すなわち、障がい者であれば堕胎するという選択を、人道的な選択ではないという考えだろう。
私は健康な子供を望む両親の肩を持つが、そうでない考えの人を否定はしない。

しかし、どうにも女が浮気がばれない様にしているように見えてしまう(笑
男としては女が産む子が本当に自分の子かを確認したい気持ちも分かる。
はっきり言って、昨今の貞操観念であれば、自分の子で無い可能性は消して無視しにくいものであるとも言える。
女からDNA検査を望み、自らのみの潔白を示し、そのような杞憂を吹き飛ばすようになって欲しいです。

出生前親子鑑定「協力しないで」 人類遺伝学会など要望
2006年11月21日(火)09:49

 日本人類遺伝学会と日本遺伝子診療学会は20日、胎児のDNAを使って遺伝上の父親を調べる「出生前親子鑑定」に協力しないように求める要望書を、日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会に送った。要望書では、遺伝情報が医療以外で不適切に扱われることが心配される、としている。

 出生前親子鑑定は、胎児の遺伝的な父親が誰かがわからない場合、妊娠中に羊水などに含まれる細胞を取り出して胎児のDNAから親子関係を調べるもの。日本人類遺伝学会によるとウェブサイトで鑑定の利用を募っている企業があり、細胞取り出しは産婦人科医ら医師が協力している。

 要望書では、法的措置の場合を除いて、出生前親子鑑定など医療目的でない遺伝子解析・検査のための行為を行わないように会員の医師に通知することを求めた。

 胎児の病気を調べるための医学的な理由による出生前診断については関係学会のガイドラインがあり、十分な説明をして同意を得るなどのルールがある。しかし、出生前親子鑑定はルールの谷間になっている。

 日本人類遺伝学会倫理審議委員長の福嶋義光・信州大教授は「遺伝情報は不適切に使われるべきではない。遺伝情報を知りたいということで、何でもできるとなると、歯止めがなくなってしまう」と話している。

タイフーンとハリケーン

サイクロンモデルという名前にやられました。
ハリケーンモデルなどは無いのでしょうか?

背負い式プロペラ推進装置ThrustPac

タイフーンはベルトだよね。
意味が分からない人は、仮面ライダー、バイク、ベルトで検索してみよう。

ムシキング・ミドリ

戦うのはカブト虫でなくゾウリムシ 微生物ゲーム誕生

最初に、戦う環境として昼か夜かを決定。プレーヤーはカードを出し合い、ムシの体力・攻撃力の値の大小で勝ち負けを決める。どちらかの手札がなくなるとゲームは終わる。

 だから、微生物の特徴を理解していないと使いこなせない。

 例えば、ミドリゾウリムシは、体内に光合成をするクロレラを持っているので、ゲームの「場」が昼なら特別効果として体力値は2倍に。日光が当たっていない方が活発なアメーバは、夜設定だと攻撃力が3倍になる。

ほかの生物に食べられそうになると体内から筒状の突起を出して防ごうとするゾウリムシ類のカードは、相手の特別効果を打ち消す。

 特殊カードの電子顕微鏡は高倍率で観察できる特性から、生物カードと一緒に出せばムシの攻撃力を2倍にできる、といった具合だ。


さてはお前ら、馬鹿だろう(最大級のほめ言葉です)

専門職員の末友靖隆さん(26)が所属する神戸大理学部の洲崎敏伸助教授の研究室が50セットを手作り。子供たちに微生物への関心を高めてもらおうと、まずは小学校などに配布し、様子をみながら販売も考えるという。


手作りが泣かす。

ブラックジョーク?

とりあえず番って身篭ったけど、赤ちゃんを育てられないと困る貴方に朗報です。

全国初「赤ちゃんポスト」設置へ 熊本市の慈恵病院
 事情があって親が育てられない新生児を受け入れる「赤ちゃんポスト」(通称・こうのとりのゆりかご)を、熊本市の慈恵病院(蓮田晶一院長)が年内にも設置する計画を進めていることが9日、分かった。ドイツですでに導入されているが、実現すれば国内初となる。

 同病院は「あくまでも緊急措置で、捨ててもらうのが目的ではない。新生児の産み捨てや、不幸な中絶を少しでも減らしたい」と説明している。

 計画によると、病院の窓を外部から開けられるようにした箱型の「ポスト」を設置。内部は保育器と同じ状態に保たれ、新生児が入れられるとナースステーションで警報が鳴る仕組み。

 新生児の引き取り先として、岡山県医師会に全国から登録している約160組の里親に、行政を通じて紹介する特別養子縁組制度の適用などを検討しているという。

 同病院の蓮田太二理事長(産婦人科)が平成16年にドイツを視察、「赤ちゃんを育てられないと悩む人が、匿名で預けるところがあれば」と、準備を進めてきた。ドイツにならい、ポスト内には考え直した親が子どもを引き取りに来た際の手続きを書いた紙なども入れるという。

 蓮田院長は「保護責任者遺棄罪との関係では熊本県警から問題ないと言われた。保健所の許可が下りればすぐに工事を始めたい」と話す。


 まず、生活基盤を持たない者を番わせるな。出産以前、妊娠以前の問題ですね。
出産しなければ育てるのに困ることは無く、
妊娠しなれば出産はせず、
性交しなければ妊娠はしないものですから。
話はそれからです。

 ポスト・インされた赤子を育てるのは誰でしょう?
それにかかるコストを負担するのは誰でしょう?
この病院の医者も、感情で動くだけでなく、もう少し頭を使って欲しいものです。

Excel最強伝説

え〜と一ヶ月ぶりですか。それ以上ですね。
ともあれ、ちょっとメモ。
「Excel」という名のBIツールが日本を席巻する
私もExcel愛用者なので気になります。
もっとも、自宅では予算の都合でcalcですが(笑

BIベンダがマイクロソフト以上に恐れる必要があるのは既存製品のExcelだ。Excelは多くのBIのフロントエンドツールとして使われているが、Excel単体でも豊富な分析、レポーティングの機能をそろえている。特にExcel 2007では100万行以上の扱いが可能になり、「普通の企業のデータなら扱えるようになる」(石井氏)。Excel 2007では数値の傾向を表示する機能や異常値を見つける可視化の機能が強化される。マイクロソフトはExcelを単なる表計算ソフトウェアからデータを有効活用するためのツールに脱皮させようとしている。


 件数制約が少なくなるだけで、大助かりです。

国内でExcelが望まれる背景には、日本特有の帳票文化もあると石井氏は指摘する。海外企業でも帳票を使うが、日本企業の帳票は「非常に精緻で特殊。日本ほど難しい表を作っている国はない」。この帳票への要求に外資のBIベンダが応え切れていないのが、市場が拡大しない原因の1つと石井氏はいう。「あるBIベンダでは1ライセンス当たりの問い合わせ件数は日本が他国の3倍。特に帳票や見栄えについてのクレームが多いという。日本人の要求は外資ベンダから見ればクレージーだ」。

 対して「マイクロソフトだけは日本をターゲットにExcelを開発してきた」(石井氏)。Excelの機能の98%は日本からの要望で開発されたともいわれる。石井氏は「マイクロソフトは日本人をターゲットに開発すれば、世界中どこでも通じるという論理でExcelを開発している。BI専業ベンダは日本市場の品質要求にどこまで対応できるかが鍵だ。ただ、その体力があるかは問題」と指摘した。複雑な表示をさせるレポートや大量データの処理では、Excelに対してBIが優位なのは言うまでもない。しかし、日本の顧客の要望を吸い上げるという点ではExcelが上回る。「Excel 2007では、Excelの活動範囲がさらに広がる。BI製品の適用範囲が狭められる可能性がある」


 日本人…特にお役所の帳票主義には、個人的に辟易してます(笑
あれだけは…何とかしてくれ…フォーマット>データって本末転倒だろう…。
 まぁ、彼らだけを責める訳にもいかない。
話を聞いていると、「帳票を書く事」を商売にしている人がいて(資格職だ・笑)、
帳票のフォーマットをフリーにすると彼らが職にあぶれるので、
役所に圧力をかけている背景が散見できます。
 先につぶすべきはそちらの職業だね♪
Calendar
<< November 2006 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
latest_entries
categories
archives
recent comments
recent trackbacks
profile
基本写真
others