グーグル、決済サービス開始

グーグル、待望の決済サービス「Google Checkout」を提供開始[IT pro]
来るべきものが遂に来た感じですね。
Googleは米国時間6月29日に、オンライン決済システム「Google Checkout」を公開した。ユーザーはGoogleアカウントを利用して、支払いを手軽に済ませることができるようになる。

便利だとは思います。しかし、危険を感じないわけではないです。商店街までの道のりと、支払いを一つの会社が抑えることは、多様性を著しく阻害しそうな気がします。
Google Checkoutを利用する商店は手数料として、決済処理1件につき20セントと取引金額の2%に相当する額をGoogleに支払う。だが、Google AdWordsを利用して検索関連キーワード広告を出している顧客商店は、AdWordsで支払う広告料金の10倍に相当する金額までは無料で利用できるという。

このように、広告顧客の囲い込みもばっちり。
ちなみに、文句を言いつつ使う自分の姿が手に取るように目に浮かびます。
いちおう、少し様子を見ます。

興味があるのは、Google CheckoutのAPIに関して。
これでSIするビジネスは、短期的にはかなりの金になりそうな予感。

IE 7の最終ベータ版をリリース

マイクロソフト、IE 7の最終ベータ版をリリース[Cnet]
文句を言いながらもなんだかんだでIEを使う身としては嬉しいニュース。
セキュリティも向上するとのこと。
MicrosoftはIE 7最後のテストバージョンとなるベータ第3版を米国時間6月29日にリリースした。IE 7の正式版は2006年末までに公開される予定。

IE6のリリースは2001年か…。5年間もこのIEだったと思うと少し凄いですね。

三十路ではじめるTRPG(1):「TRPG」と一括りにしない方がいいですよ

 TRPGをする時に、いくつか注意があります。その最大にして最初に注意することは、ゲームジャンルとイメージソースです。

 これだけは必ず決めましょう!

 大石倉之助とアレクサンドロス大王の同居は多くの場合、悲劇を呼びます。(判りづらければ、涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱と三島塔子@夢使いでも構いません)

技術検索サイト:文科省

官主導で上手く言った記憶は無いが、一応フォロー。

文科省、技術検索サイト開設
今はテスト期間のようですが。
「半導体」「触媒」といったキーワードを入力すると、それに関連する技術シーズ情報がまとめて表示される。

手作業の香りが素敵。

ふと気になった内容をメモ。

30代にして身体機能が60代――北京のITエリート
 何処も同じですね。
社の新しい企業が生まれると同時に、数千社の企業が消滅している。そして、中関村のIT企業のマネージャー層のほとんどは、長時間労働を強いられ、一日あたり10時間労働は当たり前の世界である。

 …10時間くらいでガタガタ言うな。うちの会社は裁量勤務で12時間労働は当然だよ。_| ̄|○

プライドの無い老人

 私は格好良い老人が好きです。
しかし、最近の老人はどうにも格好が良くないですね。

"Liar, FUKUI" 世界から信用されない嘘つき福井日銀総裁 @ウソツキ大将・小泉カイカクでは日本銀行の信用度もゼロに[ぬぬぬ?]

全国衆人環視の中行われた「ウソばかりの弁明」を日刊ゲンダイが検証してくれたので見てみよう
「(利益は)たいした金額ではなく儲かっている感じはしない」(@6/13参院財政金融委員会)

05年末の運用残高が2231万円
利益総額は1473万円
たった6年余りで2.4倍に膨れ上がっている
これを「儲かっている感じがしない」というのはすごい金銭感覚だ
後日、閉会中の国会で「ド素人ですから」と言ったとか・・・
金融の番人がド素人でもできる日本の中央銀行総裁ってなんなんでしょう?


政治家も、日銀総裁も素人ができるのでしょう。
残念ながら、田中正造は遠くなった。
死亡時の全財産は信玄袋1つで、中身は書きかけの原稿と新約聖書、鼻紙、川海苔、小石3個、日記3冊、帝国憲法とマタイ伝の合本だけであった

金が無くば政治が出来なくなったならば、そのやり方自体を変えるしかあるまい。
政治家は名誉職と割り切るべきなのだろう。
生活に不自由の無いディレッタントでなければ、汚職は防げないのかもしれない。
税金で生活する変わりに、恥を受けたら腹を切る階級をもう一度作り直すべきなのかもしれない。

特殊な性癖の方々

 世界には2種類の人間しかいない。
Mac信者 と そうでない者 だ。

PowerMacメールボックス
…馬鹿だね。それが実に良い。
"The only good use for a mac..."と結構ひどいタイトルが付けられていますが、治安の良い場所の庭先なら住民の特殊な性癖を広告してくれる郵便受けとしてなかなかよろしいんじゃないでしょうか。

コメントも辛らつです。それが実に良い。

 ぱらぱらと見ていたら、こんな物を見つけました。
公道を走れるジェットビートル
コメントが素敵です。
スタンフォードで機械工学のPhDを取ったという氏の技術よりもVWビートルを選ぶセンスよりも、排ガス規制にものすごくうるさいくせにこんなものにナンバーを交付しているカリフォルニア州当局に驚愕します。


火球は実際の1/20程度だそうです。
日本では無理ですね、このマシンが走る場所を確保することは。

組み込みDBメモ

自分用メモ。カーナビに最適な…と言っておいて全文検索機能はいるのだろうか?

カーナビに最適な空間検索を装備した「Entier」
[@IT ]
 現在のEntierはVersion 1だが、今年度中(2007年3月まで)にはマルチタスク対応と全文検索機能を追加したVersion 2のリリースを予定している

本当に可能なのだろうか…_| ̄|○

キーワードが踊り、話は進まない

 最近のgoogleに対する危険視は、少し示威的のように思います。

「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結

 依然取り上げたネタがCNET Japanに出ていました。タイトルが著しくよろしくない気がします。なぜなら本文中で下記のように言っています。そして、googleはその分野で最強というわけではなく、むしろ苦戦しています。
 どうも、対googleを強調すると話題になるから、以上の狙いは感じられません。

「Googleと正面切って戦っても意味がない。Googleがまだ提供していない新しい領域を開拓したい」と情報大航海プロジェクト・コンソーシアム事務局を務める三菱総合研究所 主任研究員の安江憲介氏は話す。


一応、このニュースの元となった情報をメモっておきます。

ITによる「情報大航海時代」の情報利用を考える研究会(第2回)
[経済産業省]

こちらを見ると別に、動画に限ってもない。テキストを諦めてもいない。むしろランキングにはまだまだ考える事があると言っています。また、目を引いたのは下記の段です。

センサー等いろいろな情報があることや、ウェブ、非ウェブ情報については、漠としていて、明確な境目がない。非ウェブ情報であってもウェブから見えた途端にウェブ情報になってしまうため、非ウェブ情報の定義は難しい。そのため、クローリングのターゲットを戦略的に考えなければ、価値を引き出せない。既存の検索エンジンでも、情報をとり切れていない。ソリューションと情報をとる側との密な連携が重要であり、それが、マッシブ・クローラーではできないおもしろみを勝ち得るためのオポチュニティーになるのではないかということ。


…カタカナ語で誤魔化されない様に日本語訳をしておきます。

・大抵の情報はURLが付けばウェブ上のデータと言える(温度計の温度とか)
・だから、取って来るデータを選ぶ方法を考えよう
・利用する人がその時に見たい情報を出す者と、彼方此方から情報を集める者は話し合って何が必要か考えるようにしよう
・そうすれば、今のところない、面白味を出せる機会がある

この文章を書いた人の日本語能力を恨みます。

「八百万の神」と「偏在する電算機」

技術者として、「見事だ!負けを認めよう!」と思うときがあります。
この「まっしゅるーむの世界(NTTコミュニケーション科学基礎研究所メディア情報研究部環境知能研究グループ)」もその筆頭です。

 所謂「八百万の神」と、「偏在する電算機」と言う概念は、確かに驚くほど似ています。

 何処にでも居る。
 何にでも居る。

 掃除機にも電気釜にも、窓にも天井にも精霊という名の電算機が存在するようになる。考えてみれば、自動ドアはドアの精霊が人間が着たら開けてあげているんだよ、とも言える訳で…。

 この突破口は、次の技術の機軸になりそうな気がします。

特許の意味と意義を問う。

米議会公聴会、パテントトロール問題を議論--焦点は特許システムの濫用
同判事は、「産業界は、企業が特許を商品の製造及び販売の基礎とするのではなく、むしろ、主にライセンス料を取得する目的で利用するような方向に発展していった」と記述した。

特許に関する教育では、「特許とは技術者の権利を守るもの」と習います。しかし、特許に守られていると感じる技術者は少ないでしょう。私もそうですが、自分が思いついたアイディアが、既に特許として登録されていないかを調べ、それをよけるべく努力する、あるいはライセンス料を他社からふんだくる為に、特許をたくさん書く為に努力する、という人が多いでしょう。自分が作った物の特許は書いてて気楽なんですがね。
パテントトロールとは、裕福な企業から高額な和解金を獲得するだけの目的で、特許を保有していると思われる会社のことである。

我々はこういった企業を特許ゴロと呼びます。今の法律では、技術者は「アイディアを考え、自分は作らず、特許だけ書く。他の人が作って、売れ始めたら特許使用料をゆする」と言う行動が最適解になっています。

間違っています。

製品を作っていない会社/技術者には特許使用権を与えない、でいい気がするのですがね…。

P.S.薬品会社などのように長大な研究期間が必要で、かつ、材料を知っていいれば真似易い業界での特許の重要性は認めています。そもそも、研究して薬を売らない製薬会社はないでしょうから、私の主張に問題はないと思いますが。
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