CMSソフトウェアを俯瞰

CMS(Content Management System)にはいくつも種類があります。ありすぎるくらいあります。このブログは2009/03/12現在はSerene Bachを使っています。自分のホームサイトはperlによる独自cgiです。しかし、近々ブログ・サイトともに入れ替えようと考え、CMSの調査を始めています。

 結論から言うと、サイトはJoomla、ブログはwordpressにするのが良いかなと考えています。以下は、その考えに至った理由となる調査メモです。

 まずは、どのCMSが話題になっているか、google先生に聞いてみました。google trendsで分析

 Joomla!が圧倒的ですね。そして、Drupalが次点ですかね。説明文を読んでも、ざっと見では明確な差が見つけられません(笑)

 この辺が候補になりそうです。一応、下位集団も調べて起きましょう。

 下位集団に関して
google trendsで分析

 日本で開発しているSereneBachnetcommonsは涙目ですな。まぁ、SereneBachはブログ特化、netcommonsは今ひとつ使いにくそうなので、納得ですが。

 RubricksはRuby on Railsで動いてバックエンドは面白そうだけれど、使われていない。癖も強そうだし、仕方ないか?

 Joomla!Drupalを除くと、opencmsが強いですね。XMLハンドリングでは一日の長がある感じかな?

 恥ずかしながら、調査を進めるうちにブログ構築システムは、いわゆるCMSとは別途に扱われている事を知りました。
IT業界で飯を食べている人間の端くれとして恥ずかしいですが、その観点で再調査をしてみました。google trendsで分析

 日本ではMovable Typeが強いですが、世界の趨勢的にはwordpressが強そうです。

 強いとは、多くの人が使っていると言う事です。

 多くの人が使っていると、こんな便利ツールが色々存在する可能性が高いと言う事です。

 ちなみに、OSSが日本で優勢でない理由の一つとして、法人がソフトウェアを利用する時は、そのソフトウェアの責任の所在を気にすることが多いため、後ろに法人がしっかりと付いているMovable Typeが好まれているものと思います。

 自分の場合は、法的責任などは気にする必要がありません。2009年中にサイトをJoomla、ブログをwordpressにする事を目標に進めていきたいと思います。
もっとも、サイトは今までのコンテンツ(山のようなCSVファイル)を上手くインポートできるかにかかっています。
インポートできない場合、諦めてお手製システムで暫く行きます(笑

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